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捻挫の基礎知識 捻挫とは

捻挫とは、関節に許容運動範囲以上の負担が課せられたときに起こる外傷のことを言います。捻挫個所に、痛みや腫れ、そして熱を持つことが多くあります。医学用語では、損傷部分を限定し“○○靱帯損傷”と呼びます。

捻挫は、“捻じって挫く”と書くように、関節の可動部周辺、関節包、靱帯を捻じったり、挫いたりしたときになる外傷です。身体の関節がある個所なら、全身どこでも捻挫をする可能性はあります。しかし、捻挫しやすい場所としにくい場所があります。捻挫は、関節が許容運動範囲以上の運動を強要されたときに起こります。そして、関節周辺の軟部組織や関節を補強する役目の靱帯の損傷も伴います。骨折や靱帯断裂を伴うこともあり、経過観察には注意が必要になります。捻挫を放置したままでいると、運動障害や関節の軸変形にも繋がることがあるので、しっかりとした治療が必要になります。

捻挫は、骨が折れているわけではないので、自宅で処置をし、経過を観察する人もいます。しかし、捻挫だと思っていても、骨折している可能性、靱帯断裂を起こしている可能性も否定できません。痛みなどを感じたときは、医療機関での診察を受けたほうが良いでしょう。一般的に、包帯やテーピングで固定をして治しますが、骨折や靱帯断裂を伴っている場合は、ギブスをして治療することにもなります。他にも、靱帯形成術、靱帯縫合術を行うこともあります。捻挫の程度により、リハビリが必要になるときもあります。靱帯断裂などを放置しておくと、関節が今まで通り動かなくなる可能性もあるため、自己判断は、危険を伴うことを覚えておく必要があります。

ぎっくり腰やムチ打ち、突き指も捻挫の一種です。しかし、寝違えるなどの一時的な痛みを伴う外傷は、関節ではなく筋肉の障害である場合が多いので、捻挫にはなりません。

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