捻挫(ねんざ).com

捻挫の基礎知識 捻挫の応急処置

捻挫をしたときの応急処置には、“RICE法”という方法があります。
●R:REST=安静
●I:ICE=冷やす
●C:COMPRESSION=圧迫
●E:ELEVATION=高挙
です。応急処置をした後は、すぐに整形外科か接骨医院へ行くのがベストです。捻挫をしたときに、「何か音がした」と感じたとき、痛みがひどいときは、必ず病院へ行く必要あります。応急処置は、1人で行うのは、痛みも伴うので、困難です。周りの人にサポートしてもらうのが一番良いでしょう。

R:捻挫したときは、まずは安静にします。なるべくその場から動かさないほうが良いのですが、安全な場所に移動して、安静にすることが一番です。しかし、無理に動かすと、後遺症が残る可能性がある他、捻挫を悪化させてしまう恐れがあるので、動かす時には、注意が必要です。

I:次に冷やします。冷やす方法は、氷水を袋に入れたものを患部に当てる方法や、冷却スプレーをかける、バケツなどに水を張り、患部を水に浸すなどの方法があります。目安としては、15分〜30分、冷やします。この時、冷やし過ぎによって、凍傷にならないよう気を付けましょう。

C:そして、患部を包帯などで巻きます。捻挫した箇所によって、包帯の巻き方は違ってきます。運動をよくする人は、包帯の巻き方についても勉強しておくと良いでしょう。指先などが痺れる、白くなるといった症状が出た場合は、包帯を強く巻き過ぎているので、巻く力を緩めましょう。そして、包帯などをした後も、冷やすことは続けます。

E:最後に、患部を心臓より高くします。こうすることで、内出血を予防することができます。捻挫をしたその日1日は、患部を心臓より高い位置にしておくと良いでしょう。


▲このページの上部へ
Copyright © 2010-2016 捻挫(ねんざ).com All Rights Reserved.