捻挫(ねんざ).com

病院 レントゲン

捻挫をしたときは、どんなに軽い捻挫だと思っても、一度はレントゲンを撮ることが大切になってきます。捻挫だと思っていても、骨折の場合もあります。また、捻挫と骨折の両方が認められる場合もあります。捻挫は、整形外科の他にも、接骨医院での治療も可能です。しかし、接骨医院では、レントゲンを撮ることが出来ないため、捻挫をしたときは、初めは、整形外科に行き、レントゲンを撮ることが大切になってきます。レントゲンの結果で、治療の方針も決まってきます。

レントゲンでは、靱帯の損傷を確認することは出来ません。確認出来るのは、骨折をしていないかどうかです。しかし、10歳以下の子供の場合の捻挫では、高い確率で骨折がみられます。この骨折を見逃してしまうと、中学・高校などに入学した際に、スポーツをするにあたり、支障が出てきてしまいます。また、捻挫と骨折の治療は異なるため、適切な治療を受けるためにも、レントゲン撮影は、必要になってきます。

レントゲン撮影と同時に行うことがあるのは、超音波検査です。超音波検査では、レントゲンでは確認できない靱帯の損傷具合を確認することが出来ます。靱帯の損傷程度をしっかり確認することで、適切な治療を行えるようにします。損傷した靱帯に、適切な治療を行わなかった場合、靱帯が機能を失い、緩い状態になることがあります。そうすると、捻挫を繰り返してしまうことに繋がります。

レントゲン撮影も超音波検査も、痛みは伴いません。しっかりと捻挫の程度を把握して、適切な治療を行うことが大切になってきます。軽い捻挫だと決めつけ、包帯やテーピングで固定をし、様子をみるのではなく、捻挫をした際には、応急処置の後、速やかに整形外科へ行くことが、完治の近道になります。


▲このページの上部へ
Copyright © 2010-2016 捻挫(ねんざ).com All Rights Reserved.