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病院 リハビリ

捻挫の治療の経過をみながら、リハビリを必要とする場合があります。捻挫箇所により、リハビリのやり方も変わってきます。また、捻挫の程度でも、リハビリが必要な場合と、必要ではない場合とにわかれます。そして、同じ程度の捻挫をしても、その人の生活スタイルによって、リハビリを必要とする場合と、必要としない場合にわかれます。リハビリを特に必要とする人は、スポーツをしている人です。

捻挫の治療で、捻挫箇所を固定し、可動範囲を制限することによって、筋力の低下や感覚の低下などがあらわれます。これらを元に戻すようにするのが、リハビリです。リハビリは、固定したままの状態から出来るもの、固定する必要がなくなってから始めるもの、自宅で出来るもの、医師、理学療法士、柔道整復師の指導の基行うものと、種類も様々です。

スポーツをする人は、筋力強化、感覚の強化に力を入れてリハビリを行うことが多いです。一般の人が、同程度の捻挫をしても、普段の生活に不便しないため、リハビリを行わない場合もあります。元の生活に戻る過程で、自然と筋力も感覚も戻ってくる場合が多いので、リハビリを必要としないのです。しかし、スポーツをする人は、一般の人より、筋力、感覚が大切になってきます。その為、リハビリを必要とするのです。

リハビリをするときには、痛みのない程度で行わなくてはいけません。無理をしてリハビリをすると、良くなってきている捻挫が、悪化してしまう場合もあるので、注意をしましょう。専門家の意見を聞きながら、リハビリをすることが大切になってきます。リハビリは、筋力、感覚を取り戻すだけでなく、捻挫の癖をつけない為にも必要とされる治療です。筋力などが低下したままだと、捻挫が癖になってしまう場合があります。


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