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捻挫の治療 包帯

捻挫をしたときに、包帯で患部を固定します。固定することで、関節の可動範囲を制限し、安静に保つことを目的として、包帯を使用します。しかし、靱帯の損傷が激しいときには、ギブスで固定します。

包帯の巻き方は、捻挫した場所によって異なってきます。また、足の捻挫の場合には、外反と内反があります。外反と内反でも、包帯の巻き方は変わってきます。足首の捻挫を包帯で固定する時は、足首を90度にして、包帯を巻くのが基本です。手首の捻挫にも、手首を上に向けたときに痛む時と、手首を下に向けたときに痛む場合があり、その痛み方によって、包帯の巻き方は変わってきます。手首の包帯を巻く時の基本は、手首の7センチ〜8センチのところまで、包帯を巻くことです。正しい包帯の巻き方を、病院で指導してもらい、覚えましょう。湿布の貼り替えなどで、包帯を取る時があります。自分でも、正しい包帯の巻き方が出来るようにしなくてはいけません。

包帯を巻く時には、捻挫箇所を固定することが大切ですが、きつく巻き過ぎないように注意しなくてはいけません。きつく巻き過ぎると、血行を妨げることになり、しびれや、痙攣、痛みを伴うことになってしまいます。このような症状が出てしまったときは、一時的に、包帯での固定を止め、症状が落ち着くのを待ちましょう。

また、シーネという道具を使い、捻挫箇所を固定するときがあります。シーネとは、靱帯損傷や骨折をした際に、損傷箇所を固定する添え木のことを指します。L字型やU字型のシーネがあります。シーネは、単純な捻挫で、比較的短期間の固定を必要とするときに使うものです。シーネを患部にあてがい、包帯で固定していきます。シーネを包帯で固定するときも、正しい巻き方があります。病院の先生に包帯の巻き方をきちんと指導してまらいましょう。


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